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CAPは子どもがあらゆる暴力(虐待・いじめ・誘拐・性被害など)から自分の大切なこころや体を守るために何ができるかを考える人権教育プログラムです
CAPのプログラム
就学前、小学生、中学生、障がいのある子、 児童養護施設の子どもたちに
それぞれ発達段階にふさわしい寸劇、歌、人形劇、討論などを盛り込んで、
子どもを怖がらせることなく暴力防止の具体的対処法を教えます。
学校や保育園・幼稚園をキーステーションとして、子ども・教職員・保護者に研修ワークショップを提供します。
就学前プログラム ≪30分+トークタイム×3日間≫
1日目
こどもの大切な3つの権利
あんしん
じしん
じゆう
いじめのロールプレイ
子ども対子ども
「いや」という練習
トークタイム
ひとりずつと練習・復習
2日目
誘拐の人形劇
トークタイム
知らない人対子ども
・知らない人に話かけられたら
・特別な声の練習
・つかまえられたら
ひとりずつと練習・復習
3日目
性被害のロールプレイ
知っている人対子ども
・怖い秘密
・子どものできること
先生ロールプレイ
信頼できる大人に相談する
トークタイム
ひとりずつと練習・復習
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